印刷データのみの場合

※印刷データのみの場合でもフォルダーに入れてください。
印刷データ(Adobe Illustrator)をフォルダーに入れて頂き、フォルダーを圧縮しご入稿お願い致します。
5つの項目に不備があった場合、お客様にメール等にてご連絡させていただきます。
データ修正していただき、ご入稿をお願いします。
※再入稿になった際は、納期に影響が生じますのでご了承ください。
5つの項目以外こちらでデータ確認しておりません。必ずデータをご確認の上ご入稿お願い致します。
商品到着後にデータの不備が判明しても刷り直し・返品できかねますのでご了承下さい。
※ご入稿前にデータ不備が
ないか十分にご確認ください。
※印刷データのみの場合でもフォルダーに入れてください。
印刷データ(Adobe Illustrator)をフォルダーに入れて頂き、フォルダーを圧縮しご入稿お願い致します。
※印刷データのみの場合でもフォルダーに入れてください。
※画像を配置している場合は、埋め込み又は Illustratorデータと一緒にフォルダーにまとめてご入稿ください。
※ご注文確定後のメールにて注文番号と商品番号を記載しておりますので、お手数ですが、ご確認とご記入の程よろしくお願い致します。
テンプレート内にデータの作成について表記ございます。ぜひご覧になってデザイン作成ください。
カットパスは必ず最初と最後が閉じた1つの図形になるように作成してください。
カットパス(仕上がり線)のアンカーポイント数が多いと、断裁が複雑になる恐れがある為、アンカーポイント数を減らして作成ください。
カットパスを選択し、オブジェクト→パス【単純化…】
さらに右の 詳細オプション選択→【変更前のパスを表示】をチェックすると元のパスと比較しながらアンカーポイント数を減らすことができます。
塗り足しの作成は、カットパス(仕上がり線)からは周囲5mm以上作成お願い致します。
文字やオブジェクト等がカットパス(仕上がり線)に寄りすぎると、断裁が数mm誤差が生じる場合がございます。
商品サイズに合わせて、カットパスの周囲に5mmまたは10mm内側に収まる範囲を推奨しております。
必ず、切れてないけない文字やオブジェクト等を内側に収めて作成ください。
カットパスに文字が被ってる為、文字が切れてる。
文字がカットパスに近いた為、数mmカットがずれが起きた場合切れる可能性あります。
【効果(ぼかし・パスの変形など)】を使用した場合はアピアランス分割をしてください。
【グラデーション、スウォッチ(パターン)】使用した場合は分割・拡張をしてください。
色同士が重なり合って意図していない色合いに仕上がる可能性があります。
オーバープリント設定はOFFにしてください。
お客様がご使用された文字(フォント)が弊社に対応していない場合があり、文字化けを起こしてしまいますので必ず文字をアウトライン化を行ってください。
アウトライン化したい文字を選択し→書式から【アウトラインを作成】をクリック。
※デザインに使用されている画像は必ずデータがあるフォルダーに一緒に入れてください。
ファイル→配置→データがあるフォルダーから画像を選択→配置
ウィンドウ→リンク→画像を選択→右上のⅢ→画像埋め込み
画像を配置している場合は、画像を実寸サイズで画像解像度を150~300dpiに設定されることを推奨しております。
※こちらではご入稿いただいたままのデータで印刷を行いますので、解像度にご注意ください。
カラーモードがCMYK以外のRGBや特色(DIC等)で設定で入稿された場合は、弊社で自動的にCMKYに変換され印刷いたしますので、ご了承ください。
※CMYKの設定になっていない場合はカラーモードをCMYKに設定してください。
画面上のカラーと印刷された商品の色味に差がでます。弊社では一切責任を負いませんのでご了承ください。
データ名の隣に表記されています。
ファイル→ドキュメントカラーモード→CMYKを選択
スタンドの設置が必要な等身大パネルや顔出しパネルは、安定して立たせる・スタンド本体を隠す為にカットパス(仕上がり線)を水平になるよう作成ください。
下記の注意点にご注意ください。